幸せの経済学
30年前まで外国人立入禁止地域だったヒマラヤの辺境ラダック。押し寄せる近代化の波が、この地をどのように変えて行ったのか―。グローバリゼーションがもたらす伝統的な暮らしの崩壊と、アイデンティティの喪失を通して、本当の豊かさ […]
30年前まで外国人立入禁止地域だったヒマラヤの辺境ラダック。押し寄せる近代化の波が、この地をどのように変えて行ったのか―。グローバリゼーションがもたらす伝統的な暮らしの崩壊と、アイデンティティの喪失を通して、本当の豊かさ […]
福島原発の「廃炉」を求める有志の会は19日、東京電力宛てに福島第一原発6基と第2原発にある4基の計10基の廃炉を求める署名を提出した。今回提出した署名は5万4484筆で、4月14日に出された署名の2万6539筆と合わせる […]
市民団体「母乳調査・母子支援ネットワーク」は5月18日、厚生労働省で記者会見をし、独自に母乳を民間放射線測定会社に送り分析した結果、福島、茨城、千葉在住の5人の母乳からヨウ素が、また、福島、茨城、東京在住の4人からセシウ […]
On May 18th, the Support Network for Mothers and Children held a press conference and reported the results o […]
2011年5月2日、子どもの安全基準20ミリシーベルト問題の政府交渉の場で、突然立ち上がり、安全基準を見直すように訴える女性がいた。嶋橋美智子さん。嶋橋さんは、1991年12月10日、浜岡原子力発電所で働く息子・伸之 […]
原発に反対する立場から東京電力の株主となり発言を続けて来た「脱原発・東電株主運動」は17日、福島第一原発の事故収束のために、「鉛」を投入することを求める提案を、東京電力に提出した。 提案は、メルトダウンなどの減少に […]
福島第一原発の労働者環境が問題視される中、原発内で作業をしている労働者の就労環境の改善を求め、労働団体が16日、厚生労働省と交渉を行った。交渉の中で、作業時の被ばく線量を100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き […]
5月12日、第3回目となる震災ボランティア・NPO等と各省庁との定例連絡会議が開催された。GW中のボランティアの活動状況や成果、課題について政府側、NPO側から報告があり、今後の課題や取組みについて意見交換が行われた。 […]
今回はゲストをお迎えせず、ナビゲーターの高木とあべがふたりで東日本大震災について、震災直後の東京の様子や、東京での様々な動きについてお話します。
文部科学省は4月19日、福島県内の子ども被ばく許容量を年間20ミリシーベルトに引き上げた。これまで、一般の人の被ばく許容量は1ミリシーベルト。放射線管理区域の5ミリシーベルトを大きく上回る数字だ。そして、市民による調 […]
市民が主役のメディアで
社会を変えよう!
Standing Together, Creating the Future.
OurPlanet-TVは非営利の独立メディアです。視聴者の寄付を原動力に取材活動を展開しています。あなたもスポンサーとして、活動に参加してください。継続的に支援いただける方は会員にご登録ください。
※OurPlanet-TVは認定NPO法人です。寄付・会費は税額控除の対象となります。