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【映画紹介】異国に生きる 日本の中のビルマ人

投稿者: ourplanet 投稿日時: 金, 03/15/2013 - 02:40


(c)Doi Toshikuni
 
1991年、ビルマから単身日本へと渡った民主化運動のリーダー、チョウチョウソー。祖国に家族を残したまま、生活のためにレストランで働きつつ、仲間とともに民主化運動を続けている。来日から数年後、妻ヌエヌエチョウも日本に呼び寄せ、東京でビルマ料理店を開店。「日本は自分の場所じゃない」という思いを抱きながら、22年が経った。
 
カメラは“異国”で暮らしながら、祖国の民主化運動に情熱をかける彼の姿を14年間にわたって丁寧に追っている。政治運動に投じる凛々しい姿から、レストランで必死に働く姿、最愛の父親との14年ぶりの再会―。「自分のためだけに生きることもできます。でも私にはそんな生き方はできない」チャウチャウソウの真っ直ぐな想いとひたむきな姿勢は、私たちに「どう生きるか?」を問う。
 
監督:土井敏邦(2012年/日本/100分) 
 
2013年3月30日(土)~4月25日(木)ポレポレ東中野にてロードショー他全国順次公開
 
公式サイト
http://doi-toshikuni.net/j/ikoku/