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『アムネスティ・フィルム・フェスティバル2013』のご案内

投稿者: ourplanet 投稿日時: 木, 12/27/2012 - 03:21


 
2年に一度開催するアムネスティ・フィルム・フェスティバル。「今日、映画を観る自由があった」をキー・メッセージに、さまざまな角度から人権を考え、人間の尊厳を問うドキュメンタリー、フィクションなど7作品を2日にわたって上映予定。
 
アムネスティ・フィルム・フェスティバル公式サイト
 
<上映作品>
おじいさんと草原の小学校
(監督:ジャスティン・チャドウィック/2010年/103分/イギリス/フィクション)
英国の植民地支配から激しい抵抗運動を経て独立したケニア共和国。その39年後、84才のマルゲは文字を読みたい一心で小学校入学を決意する。彼のまっすぐな思いが周囲を、政府を、未来を担う子どもたちを変えていく。
 
ショージとタカオ
(監督:井手洋子/2010 年/日本/158分/ドキュメンタリー)
布川事件の殺人犯とされ、29年間獄中にいたショージとタカオ。2人は獄中から、そして社会に戻ってからも再審無罪を目指して闘い続ける。2人の仮釈放からの14年間を追った、涙と笑いと感動のドキュメンタリー。
 
ジプシー・キャラバン
(監督:ジャスミン・デラル/2006年/アメリカ/111分/ドキュメンタリー)
インドにルーツを持ち、世界各地に散らばったロマ(ジプシー)の人びと。今なお続く差別と迫害のなかで、音楽は“生きるために与えられた”もの。音楽とともに北米をめぐる、彼らの6週間を追ったドキュメンタリー。
 
ぼくたちは見た ―ガザ・サムニ家の子どもたち―
(監督:古居みずえ/86分/日本/2011年/ドキュメンタリー)
2008年から2009年にかけてのイスラエル軍によるパレスチナ・ガザ地区への攻撃で、肉親を失った子どもたちの姿を追ったドキュメンタリー。爆撃の下で子どもたちは何を経験したのか。そして爆撃のあとも、いつまたイスラエル軍の攻撃があるかもしれない不安のなかでの暮らしを、子どもたちの言葉と絵で描く。
 
線路と娼婦とサッカーボール
(監督:チェマ・ロドリゲス/スペイン/90分/2006年/ドキュメンタリー)
線路脇の貧民街で暮らす娼婦たちが、自分たちへの暴力や偏見を訴える姿を追ったドキュメンタリー。自らの声をサッカーで届けようと集まった女性たちと、前代未聞のサッカーチームに抗議する市民との騒動を描く。
 
パパ、ママをぶたないで
(監督:アニータ・キリ/2009年/20分/ノルウェー/アニメーション)
父親から母親への暴力に見かねた子どもの実話に基づいたお話。家庭がいつも父親の機嫌でピリピリし、その原因が自分にあると思い込みじっと辛抱する子ども。それを王様に話したことから事態に変化がおきる。
 
人生、ここにあり!
(監督:ジュリオ・マンフレドニア/2008年/111分/イタリア/フィクション)
世界で初めて精神科病院をなくしたイタリアでの実話をもとにしたコメディ。画期的な法律により病院から出た元患者たちのその後は、決して平坦なものではない。“きちんとお金を稼ぐ”を目標に仕事を得たものの…。

◆日 時:2013年1月26日(土)、27日(日)
◆会 場:ヤクルトホール(港区東新橋)  客席数:550席
◆時 間:いずれの日も11:00 開映 (10:30受付開始)  
◆入場料:前売り2日券 一般4000円/学生3500円
      前売り1日券 一般2800円/学生2300円
      当日券 一般3000円/学生2500円
◆主催/前売り券お申込み:アムネスティ・インターナショナル日本  TEL:03-3518-6777
*前売り販お申込み:2013年1月17日まで